■日本共産党戸田市議団のニュースができました。
(B4判、カラー、全戸配布)
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▲税金の使い方について
ムダづかい告発しています。
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<内容>
・市議の海外派遣問題
平成25年度の市議のオーストラリア・リバプール市への派遣は、当該のリバプール市へは1日だけ、のこり3日間はシドニー市の観光旅行だと、市民238名が旅費の返還を要求して提訴した内容を紹介。
・下水道料金30%値上げ
共産党以外の全議員が賛成して2017年4月から下水道料金30%値上げ、約3億円の負担増にを市民に。
その他、社会福祉切り捨ての実態を告発しています。 |
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▲日本共産党戸田市議団の
政策を紹介しています。
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<内容>
・2017年度予算要望書提出
緊急子育て支援や国民健康保険税・介護保険料の引き下げ駅駐輪場の利用料金引き下げなど、全144項目を神保市長に提出。
・東中・東小の一貫校型建替え
耐震工事をしたばかりの東中・東小を建設費60億円もかけて一貫校型建設計画が。
・国のいいなり、民営化反対
学校給食センター、市立老人保健施設など民営化、少年自然の家や保養所「白田の湯」の廃止計画の見直しを。
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■日本共産党市政レポート(子育て支援)ができました。
(A4判、カラー、全戸配布)
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▲保育チラシ(表) |
<内容>
人口が急増している戸田市において保育園の不足は深刻です。
今年4月時点での待機児童数は106人、保育園保留児童数も340人(9月には497人)となっています。
党市議団は、この間、県下一の財政力を市民のために使い、待機児童ゼロに向けた抜本的な対策を急ぐよう求めています。
むとう葉子も党市福祉・子育て応援室長として奮闘しています。 |
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▲保育チラシ(裏) |
<内容>
戸田市による子育て支援が求められる中、市は10月11日の健康福祉常任員会で、保育受け入れを今後3年間せ1200人増やすことなど、待機児童の解消を進める「待機児童緊急対策アクションプラン」の策定を発表しました。
チラシ裏面では、この「アクションプラン」の内容を紹介しています。
また、党市議団は市立保育園の民営化計画をストップすることを求めています。 |